中間管理職の憎悪
皆様、こんにちは!
今回は中間管理職が部下に対して嫌悪感を通り越して憎悪を抱いてしまったらという内容となります(汗)
憎悪というとかなり過激な表現になりますが、中間管理職は部下とは立場が異なります。
そこで軋轢が互いに生じるのはある程度は仕方ないことだと思います。
なかなかうまく分かり合えないのが人間てもんですし部下には部下の、上司には上司の言い分てものもありますからねえ(ーー;)
しかし、分かり合えないことを認識しつつも相手を許容し表面上はクールに接するのが社会人てもんだと思いつつも限度を超えると相手を許容できず、あまつさえ憎悪を感じてしまうなんてことも、、、(汗)
そうなると問題ですよね(ーー;)
そう、私にもそんな部下がおります(汗)
そして何故かそんな相手こそスルーしても距離を取ろうとしてもこちらに接触してくるからまあ大変(笑)
この醜悪な気分、どうしてくれようかってなもんです(笑)
でも答えは単純で、ズバリどうしようもないんですよね(笑)
もう分かり合えない以上、どちらかが辞めるか、こちらが我慢し続けることで形式的に共存していくかの二択なのでございます(爆)
恐らく、向こうもこちらが自分に対して嫌悪感や憎悪を抱いていることを認識してるのでしょう。
何しろ人間性を否定しまくりたい位嫌いなのです(ーー;)
そしてその部下の性格上、そんな上司を認めたくはなくて屈服させたいと感じているのでしょう(汗)
でも私としてもそれは大事なことで、その部下と分かり合ってしまうというのは自分の人間観を否定してしまうのに等しい愚行だと感じています。
まあ、向こうが辞めるよりこちらが身が持ちそうにないので逃げるが勝ちですかね(爆)
はあ、、、
皆様まよい部下を、いえよい日曜日をお過ごしください(笑)