大曲の花火が色々とすごい
みなさまこんばんわ!
今回の記事は大曲の花火についての内容となっております(^_^)
兼ねてより行きたい行きたいと思っていた大曲の花火に今回念願叶って行くことができました!
私が花火に夢中になったのはここ数年のことなのですがなにぶん飽き性なものでして、花火熱が冷める前に是非とも行きたかった(笑)
日本最高の花火という称号はそそられますよね!(^ ^)
行ってみて感じたのは、とりあえず最高過ぎました大曲の花火(笑)
とにかく全国の花火師達が競う競技花火なのでどれもこれもクオリティがダンチでございました(^◇^;)
少なくともこれまで私が観てきた花火大会とは全く異なる感動の花火の応酬でした!
それから花火は夜の印象が強いですが珍しい昼花火も見ることができました!
これはこれで味がありますね(笑)
昼花火は大曲の花火だけだそうです(^_^)
晴天に上がる花火、その名残りの煙。
晴天といえば、前日の河川氾濫により花火大会会場に浸水してしまい開催が危ぶまれていましたが、今回よく開催できたなと驚きました。
私は中止になるかなと思ってました(汗)
しかし秋田が世界に誇る一大イベントですから運営の皆様が必死に開催まで持っていかれたんですね。
さすがに足場はぬかるんでいて泥まみれになりましたが(^◇^;)
運営の皆様も、参加された皆様も本当にお疲れ様でございました(^ ^)
そして大曲の花火はたしかに最高の花火ですが、観覧する難易度も最高レベルと事前情報で調べていました(笑)
実際に観に行って見てよーーく分かりました。(爆)
これはほんとにキツイ(^◇^;)
最高の花火を観るためにはこれほどの労力が必要なのだと驚嘆しました(笑)
それでもリピーターが多いのもあの花火を目の当たりにすれば納得です。
私の場合次も参加するかと申しますと、、、(汗)
また観たい!
何度でも観たいけれども!!
いやぁ実際過酷過ぎてもう(笑)
でもほんとに花火は最高です!
次回の記事では実際に日本最高の大曲の花火に参加する際の実体験を踏まえた私なりの攻略方法をお伝えしたいと思います!
皆様、本日もお疲れ様でございました!(^_^)