キャンセル料は馬鹿にならない
皆さまこんばんは!
今回はキャンセル料についての記事となります。
キャンセル料といっても商売上発生したものの事ではありません。
旅行等を直前になってキャンセルすることになってしまい発生した、言わば私自身がやらかしたキャンセル料についてでございます(笑)
そう、ワタクシ旅行好きでして頻繁に旅行の計画を立ててはいそいそと国内外に出かけていくのであります(笑)
しかし中間管理職となってからは気軽に行けていた旅行の敷居が高くなりつつあるのです^^;
例えば旅行の前に急遽仕事のトラブルが発生して行けなくなってしまったり、ひどい時には行った先でトラブルの電話が入りUターンをすることになったこともありました(泣)
もしくは管理職業務の激務さ故に体調を崩し泣く泣くキャンセルをしたことも、、、(泣)
トラブルが起こるならせめて帰路についている時にしてくれ!と思わずにはいられません(笑)
既に旅行帰りの段階であれば問題はそれほどでもないんですよね^^;
そうキャンセル料がかからないからです(爆)!
トラブル発生は御免ですが既に旅行を楽しんだ後なのですから(笑)
問題はこれから旅行に行くぞというタイミングでございます。
国内旅行をする場合、新幹線等のチケットの払い戻しをする際にはキャンセル料がいくらかかかります。
あとは宿を手配しているならそれも予約キャンセル料が必要ですよね^^;
これらは直前のキャンセルになるほど高くついてきますから、私のように急遽仕事のつごうでキャンセルがあったりするとバカにならない金額でございます(汗)
あと精神的にもダメージでかいですね、楽しみにしていた癒しの旅行がパーですから(笑)
国内旅行についてはキャンセル料はまだ耐えられるのですが、まずいのは海外旅行を手配していた場合です。
私は直前になって体調を崩して海外航空券をキャンセルをしたことがあります。
おそらく仕事での過労によるものでしょう!(笑)
これはきついことに一銭も返ってきませんでした。何万もの航空券代がパーです(泣)
しかもそれだけでは済まず、さらに追い討ちをかけるかの如くキャンセル料として5000円位持っていかれました(泣)
泣きっ面に蜂でございます(笑)
私も勉強になった出来事でしたが、格安航空券は返金やキャンセルが厳しいのは知っていましたが、ネットで予約した正規割引運賃だったとしてもキャンセルの場合払い戻しがない場合が多いそうです。
今までは比較的自由に海外に行きやすい立場でしたからまずキャンセルなんてしたことはなかったんですが、役職についてしまうと様々な要因により、旅行を手配するのも慎重さが必要なのだと悟りました(笑)
あともう少し約款をしっかり見ようと思います(笑)
以前の記事に種銭を貯めようなんて内容のものを書いておきながらこんなことではいけませんね!(爆)
まさに旅行貧乏といったところから脱却しなくてはです(笑)
ワタクシ今年だけで10万近くやられてます(←全部自分のせい)
以後気をつけます!!(笑)
皆さまもよいご旅行、よい夜を!^^